学校敷地にまだ雪が残る7日、令和4年度の入学式を挙行しました。
新入学生のみの式場入場で、新型コロナの予防を図りながら厳粛に式は進められ、福専の一員としての自覚ができたようです。
磯田理事長は祝辞として、本校と東川町で友を作り一生の出会いをしてほしい。人生の思い出に残る楽しいキャンパスライフを、と呼びかけました。
三宅校長は、この学校はどんなことを学ぶ学校だと思いますか。私たちは、ともに思いやりのある優しい心、どんなことにも打ち勝つ強い心を育んでいきたいと思っています。福専の学生であることに誇りを持って学んでほしい、と式辞で述べられました。
在校生代表からは、ともに学び成長して前進しましょう、と歓迎のエールが送られました。
緊張の面持ちで
名前を呼ばれ元気に返事をして起立する介護福祉科新入生
(入学許可時)
お祝いの数々
ご入学おめでとうございます