令和6年度「税の標語」に11名の学生の作品が入選し、表彰状の授与が行われました
間税会が主催する「税の標語」に本校から130作を応募、うち11名の作品が入選しました。旭川中間税会 生駒雅彦副会長が来校され、4日に入選者には表彰状と記念品、応募者には参加賞が授与されました。
入選標語
〇北海道間税会連合会 優秀賞
「税金で 助かる助ける 支えあう」 佐藤 心
「税金は 国民同士の 助け合い」 幡野 基希
「税金で みんなの幸せ 支えあう」 河村 悠叶
「税金で 明るい未来の 創造を!」 齊藤 優俐菜
「考えよう 税金おさめる 大切さ」 長岡 千春
〇旭川中間税会 会長賞
「税金は 子どもの未来 守るため」 安部 玲舞
「知っておこう みんなの義務と 税の価値」
パースックユード ヌットプラウィ
「消費税 みんなを支える パートナー」 佐藤 乃愛
「税金は 命や暮らしを 支えてる」 上野 蒼衣
〇旭川中間税会青年・女性部会 部会長賞
「理解しよう 税に関する 基礎知識」 池田 理梨愛
「税金は 暮らしや生活 未来をつくる」 ヤン リーシュアン